きみは独りじゃない

プロフィール

うつ病を抱えたまま転職活動するのは本当に辛くて厳しい。

初めまして、当サイト管理人のハヤテと申します。

総務職としてうつ病の社員を退職に追いやったり、精神疾患を患った転職希望者をことごとく不採用にしてきました。

それが、自分自身がうつ病になって、人生一転するとは思いもよりません。波乱の人生の幕開けです。

管理人がいかにしてうつ病になり自営の道を選んだか

1回目:精神的に病んだ社員を追い込む姑息な工作
2回目:業績を回復できず不正経理を始めた老舗企業
3回目:心理カウンセリングを初体験するも転院させられる
4回目:リストラ勧告後すったもんだの末に転職活動
5回目:うつでも転職できたが実は超ドブラック会社
6回目:ブランク期間が6か月を超えツッコまれまくる
7年目:再びうつ病が悪化して休職
8年目:1年6か月の休職生活が終わる
9年目:転職支援会社を設立するも失敗

某大企業の総務職として、うつ病社員を追い込む裏の仕事をやってましたが、社内抗争に巻き込まれ自分自身うつ病と診断されて痛恨のリストラ。

その後は、うつ病を隠したたままの辛く長い1年間の転職活動。

すったもんだの末に、総務人事職として転職できたものの、今度は転職先で粘着質な同僚に捕まってしまい、うつ病が更に悪化。

1年6か月の休職期間を消化し自主退職するしか、道は残されていませんでした。

社会に出て働けなくなった私は、在宅で転職支援会社を興しますが惨憺たる結果に終わります。見込み客が取れないのです。

自分自身の予想が甘すぎたのと、独立開業を支援するコンサルなる人物に頼り過ぎたのが原因でした。自らの力で生きて行こうと考えたのに、どこか人に頼っている自分がいました。

子供の教育資金にと貯めておいた貯金が、少しづつ減っていくのは恐怖でしかありません。

そういう金銭的なプレッシャーからか、数年前とは比べ物にならないぐらい鬱病が悪化し、昼間から飲み歩き、家族につらく当たってしまう日々が始まりました。

最低な夫であり、父親でした。

人生の底から師と呼べる人との運命の出会いそして再生

それを見かねた親友から、「集客を生業としている人がいる」と連絡があったのは、1,000万円近くあった学資保険が底を尽きようとしている寸前。

酷いうつ病に加え、アル中だった私に救いの手を差し伸べてくれたのは、私が小学生時代に救った親友でした。

彼は、転校生で酷いイジメのターゲットになっていて、見かねた私が盾になってあげた…そんなエピソードから、この歳になるまでずっと親友をやってくれていました。

「どうせまたコンサルとか言って、投げなしの金を巻き上げる弱者ビジネスだろ?」そんな風に、酷い人間不信に陥っていた私でしたが、彼の話には不思議と耳を傾けることができました。

「僕のことを信用して彼に会ってみてよ。ひょっとしたら起死回生の起爆剤になるから」

妻がパートで稼いだ投げなしの貯金を出してくれ、「親友君のことは信用できるから、望みを託そう」私はその人に会うべく東京を向かいます。

私は、自身に起こった全てを話し、もう後がないことを話しました。

「君のやっている集客方法は、そもそも完全に間違っている。死ぬ気でやるなら教えるけどどう?」と、のちに私の師匠になる彼は話し始めました。

彼が私に教えてくれたのは、インターネットを使った集客術でした。俗にいうSEOと呼ばれる手法です。

私は、死ぬ気で学ぶ覚悟を誓い、酒を断ちます。

うつ病を経験した私だから立てれるうつ病なりの戦略

うつ病になってしまったら、1秒でも早く休職してしまうのがベストです。

そうはいうものの、全員が全員1年6か月の休職期間を活用できるわけでもありません。

私のように、家族を守るため、酷いうつ病を抱えたまま転職活動せざるを得ないお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?

うつ病を抱えたままの転職活動は、想像以上に辛いものがあります。

転職先にうつ病だと感づかれたり、寂しさから自分がうつ病だとカミングアウトしてしまうと、絶対に採用されることはありません。

これは紛れもない事実です。

私自身、長年こういう転職希望者を不採用にしてきたのですから。

じゃあ、うつ病の精神疾患を患っているサラリーマンは社会に復帰できないのか?と絶望してしまうでしょうが、決してそんなことはありません。

うつ病を完全に隠して転職活動するか、精神疾患を抱えたサラリーマンを支援している転職サービスを利用するかのいずれかになります。

うつ病を隠して転職活動したのであれば、転職先でもうつ病の事実は絶対に誰にも話せないので、実に孤独です。

少しでも匂わせた瞬間、試用期間で切られるか、追い出し部屋的な部署に追いやられて退職を余儀なくされます。

辛いですよ?誰にも事実を話せないのは。辛いですよ、自分を偽って入社した後悔の念に駆られるのは。

もしも、社会復帰が難しいと考えるのであれば、自らのアイデアで自営業者として生きていくのもいいでしょう。

私自身、勢いで起業して失敗。すったもんだの末に、再び自営業者として生きる道を選びましたから。

人間窮地に追い込まれると、自分でも考えられないぐらいレベルアップするものです。そう、孫悟空が死ぬ度に、スーパーサイヤ人度が増していくように。

私の戦闘力は、うつ病ながらもサラリーマンやっていた時代とは比べ物にならない強力になっています。

うつ病を抱え戦っている全ての人に生きる道を教えたい

現在は、主治医とそりが合わずに長年通っていた心療内科を離れ、現在は片道30分ほどかかる心療内科に通っています。

少し症状は軽くなったものの、安定剤と睡眠導入剤が手放せない40代です。

私の総務職として、うつ病社員を追い込んだ経験、精神疾患を抱た転職希望者を確実に落とす方法は、裏を返せば戦略になり得ます。

理論的な話ではなく、自分自身うつ病を抱えたまま転職活動しましたので、実践的なこともお教えできます。

うつ病を抱えたまま転職活動するための戦略です。

また、うつ病を抱え事実を認めようとしない会社と戦った経験もお教えできます。ICレコーダーで会話を記録し、労災裁判に持ち込みました。

これは、うつ病になって企業と戦うための戦略です。

長い長いうつ闘病生活の中で、私と妻が身に付けたうつの症状を軽くするための方法も伝授できます。精神疾患専門の鍼、カイロプラクティックなどです。

これは、うつの症状を軽くするための戦略です。

私はカウンセラーでもなく、精神科医でもありません。

もちろん医学的なことは話せませんが、うつ病を抱えた夫婦が如何にうつ病と対峙したのか、知っていただけると幸いです。

私達にも生きる道は、きっとあります。月並みな言葉ですが、生きることを諦めないでください。

上を向いて歩いていると、いつか奇跡は起きますから。

2019年3月16日 うつ病転職支援サイト管理人ハヤテ