| のびやかな動きは、頭の働きをよくする 横浜 ★今回のテーマ メンタルクリニック 自己開発センター 執筆年2006年 |
お正月の元旦から三日間、寝正月やこたつに座りっぱなしの生活を続けると、体はだるくなったり、足腰などが動きにくくなります。頭がボーッとして働きにくくなり、とっさのことに対応できにくくなったりします。そのときは、頭の血行や神経の働きが悪くなり、 頭の働き全体も悪くなっています。 ★ 体を動かすと脳も働く 脳に占める運動野の領域は広いため、体を動かしているかいないかは、脳に大きな影響を与えます。とくに伸筋は、頭の覚醒に関連しています。 頭がボーッとしている時、 アクビで頭がすっきりするのはこの伸筋を伸ばすためです。(参考に:伸筋とは、身体を伸ばすときに使う筋です) 悩みにはまり込んでいる時に伸筋を中心とした体を動かすと、頭や体の神経細胞全体の働きをよくします。その結果として、頭もよく働くようになり、心理精神面での気づく能力が高まりやすくなります。 これまで、体を動かさなかった人ほど、 動くことで、その効果(頭の働き)は大きく現れます。 座り仕事で、一日中動かない人や、 悩みなどを持ち、家からあまり出ない、出られない人も、 同じです。 そんなとき、チョット散歩をするだけでも、 頭の働きや気分は違ってきます。 伸びやかな動きをしている人は、 一般に頭の働き(生きる知恵)も高くなり、心の悩みも少ないのです。 ★ 止まった頭を動かすために 体の動くことが少なく、頭の働きが鈍くなっていれば、まず体を伸ばすように動かすことです。 例えば、まずは簡単な前屈やアクビなど、あるいはストレッチ体操やヨガのポーズなどで伸筋を伸ばすと、 頭の働き、動きはよくなります。 この時の大切なコツは、のびやかに動くことです。 |
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