| 動くといい:止息の活用:頭をチェンジするときの呼吸 横浜 メンタルクリニック 自己開発センター 執筆年2007年 |
★今回のテーマ 呼吸に関するテーマが何度かつづいています。今回も、呼吸に関するテーマです。 ★呼吸と自己暗示 人は、アッと息をのむとき、 その瞬間に自己暗示が入りやすくなります。 アッと息をのむときに、心の不要な防衛がほどけるからです。また、 集中していると、呼吸は止まります。 止まることで、さらに深い意識の集中が起こります。 心を変化させたいとき、 私たちは、この止息の呼吸法を活用できます。 自己暗示とは,一種の集中です。 そのため、 あなたが、自己暗示をしたいとき、 この止息の特性を活用すればいいわけです。 やり方は、 例えば、失敗のつづく人が、、 ”うまくいく”と言葉を唱えるときです。 1.まず、少し長めの呼吸を数回行い、心を整えます。 2.息を吐ききります 。 息を吐ききると、その息は止まります。 3.止まった瞬間に暗示を入れます。 4.体の力を抜く その息を止めます。肩や脳天の力を抜きます。この状態をちょっと保ちます。 5.息を吐き出し、その後に息を整えます。 ★ タイプにより異なる呼吸法 ここでは、息を吐ききった直後の止息の時に 暗示を使いました。 このやり方は、陽のタイプの人のやり方です。 もうひとつのやり方があります。 それは、どちらかというと陰のタイプの人のやり方です。 そのやりかたは、息を吸いきったときを活用します。 ★ポイント…………注意事項として、このやり方は、特別な呼吸法によるやり方ですから、 誰でもやってよいという方法ではありません。 あせりやすい人や高ぶりやすい人、抑圧や葛藤の大きい人など、 重心の上がりやすい人は、 専門的な指導者の元で行ってください。 行う場合は、自己責任で行ってください。 |
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